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このブログでは、1999年にオーストラリア・ブリスベンに移住したライターの日常を
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- [2008/12/30 23:59]
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歯のインプラントと骨の移植について・その5
今日は月曜日ですが、Easter Mondayということで、
学校もお休みです。
が、大学のほうは教授に「イースターなんて言ってられないわよ」と嚇されたとおり、
次の大きな課題の準備と、ディスカッションボードでの発言のための下調べで
いつもより忙しい週末となりました。
さて、インプラントの話の続きです。
年末年始の日本への一時帰国を終えて、1月18日にいよいよインプラントが
行われました。
念のため、手術の前にレントゲンで歯の根っこにあたる細菌感染していた部分を
レントゲンでチェックしましたが、きれいに治っているとのこと。
(もし治っていなかったら、まだインプラントはできません。)
歯茎表面に麻酔薬を塗り、それが効いて来た頃に注射で再び麻酔。
注射の回数は、虫歯を治療する場合は普通5回とかぐらいでしょうか。
でも、インプラントの場合はもっと効かさなければいけないようで
20回くらい刺したでしょうか。
まず移植するための骨を削りました。
これは、私の場合は舌の下に当たる部分に出っ張った余分な骨があるので
それを使いましたが、こういう部分がない人は、耳の下のエラの部分を
削るんだそうです。
「骨を削る」と聞いて、「肉の部分をちょっと切って、歯医者さんの使うあのキーンという
ドリルで削るのかな〜」なんて簡単に考えていました。
が、実際に移植用の骨を取るには、とりあえずキーンと削って細くはしたようですが、
そのまま削り落とすのではなく、
トンカチのようなもの(? 見ないように目隠しされましたので、実際には
どんなものかわかりません)で叩いて取られました。(-_-;
先生はただtap(トントンと叩く)とおっしゃっていましたが、やられるほうとしては、
トントンどころかBANG BANG!!!って感じでしたよ〜。(涙)
さて、骨が取れたら、その部分は縫合して、今度はいよいよそれの移植です。
移植部分につけていただいていた仮の歯を取り、まずは歯茎を切って上あごの骨を
露出させたようです。すぐに糸で縫っていらっしゃったので、「もう終わり?」と
思ったのですが、どうやらそれは歯茎の肉が閉じないで開いたままになるように
仮留めをしていたようでした。(^◇^)
こういう作業の間、部分麻酔ですので、しっかり意識はありますから
先生が補助の先生と会話されていることはすべて耳に入ってきます。
また、勉強のために他の若い先生もやって来て「わ〜、なんだかすごい穴が
開いてますね」だのいろいろおっしゃるので、なんだかすごく心配になりました。(笑)
さて、取り出した骨を患部に埋めたのですが、どうやら思っていたよりも
穴が大きかったのか、少しギャップができたようです。
それで、急遽、上あごのどこかからほんのすこ〜し骨を削って
その部分を埋めることにしたようなのですが……。
(↑これは、手術が終わってから聞いたことなので、やってる最中には説明がなく
ただ「何?」「何が起こっているの?」と恐ろしかったです。
終わってからの説明も「あなたは良い患者さんなので、予定以上のことをする
ことができました」っていうことでしたが、結局はまあ予想外にギャップができて
しまったから、それをなんとか埋めないといけなくなってしまったということだと思います。)
下あごの骨を取るのでさえBANG BANG!!!でしたから、
上あごの骨を取る時は、さすがに死ぬ思いがしました。
もちろん、麻酔が効いているので痛くはないのですが、
頭蓋骨全体に直接衝撃が伝わって来たので……。
「あ〜、顔をつぶされて殺される時ってこういう感覚なのか〜」と
涙ちょちょ切れつつ思いました。
つづく……。![]()
- [2008/03/24 05:55]
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オーストラリアの公定歩合
このところ、オーストラリアの公定歩合はじりじりと上昇し続けています。
今月5日にまた上がり、現在は7.25%です。
Reserve Bank of Australia (オーストラリアの中央銀行です)のサイトには
現在の公定歩合(Policy Interest Rate)や、
1990年からの公定歩合の推移を示した表などがありますので
そちらで確認されると便利ですよ。(^_^)![]()
歯のインプラントと骨の移植について・その4
大学が始まって3週間が終わりました。
最初の頃は、何をどうやればいいかパニック状態でしたが
ようやくコツとペースがつかめました。
「こんなの、絶対無理!」と最初は思いましたが、
今はとても楽しみながら勉強しています。
この金曜日に、大きな課題の一つを提出し、一息ついているところです。
このコースは、日本で言うところの4大卒の学位がある人が対象なのですが、
大学のサイトのディスカッションボードでのやりとりを見ていると、
「わ〜、この人、さすが!」という人もたくさんいます(アカウンタントとか、
すでに法律事務所に勤務している人が多いです)が、
「……最初にもらった資料ちゃんと読んだ?」みたいな人もいて、いろいろです。
そういう私も、周りにはどう見られているかわかりませんけれど。(笑)
さて、歯のインプラントのお話の続きです。
前回は、私がいただいた見積もりのことを書きましたが、
一本で約50万円強でした。
(これには骨の移植の費用も含まれているので、普通より少し高めですが。)
このスペシャリスト、年間に200もの手術を行っているそうで、
い、いったい、年収いくら!?(笑)
さて、まずは最初のステップ、抜歯です。
これは、このスペシャリストのクリニックに勤務されている若い歯医者さんに
行っていただきました。
ただ、いよいよ抜歯だ、と気合を入れていったのに、いきなり
「どうして抜くの?痛みがないならこのままでもいいかも?」と
言われてしまいました。
「え、そんなこと今更言われても……」と思いつつ、
「でも、D先生が歯の根元で細菌が繁殖しているので抜くしかないと……」と
言ったら、その数日前にレントゲン屋さんで撮影していただいていたX線写真を
ご覧になり「う〜ん、まあ、そうだね、やっぱり抜歯かな」。
……だいじょうぶか?(^_^;
抜歯そのものは、もう一度抜いたものであったためか、とても簡単に
スポンと抜けました。そこに、仮の歯を付けていただいてその日の治療はおしまい。
仮の歯は、両隣の歯に裏から固定され、かなり頑丈なので結構何でも
噛めました。
ちなみに、このステップは見積もりでは550ドルとなっていましたが、
プライベートで加入している保険で少しカバーされたので、実際に
支払ったのは308.40ドルでした。
インプラントは、この抜歯後、3ヵ月以上経って歯の根元部分で巣くっていた
細菌がなくなってから行われるとのことで、私の場合はちょうど年末の
日本への一時帰国と時期が重なったので、年が明けてまたこちらに戻ってから
ということになりました。
続く……。
次はいよいよキョーフのインプラントのお話です。(^_^)
まだまだひっぱってごめんなさい〜。![]()
- [2008/03/16 06:42]
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インプラントの話のつづき
昨日の夜は、次男のトワがお友だちのところへお泊りに、そして
長女のココもお友だちの別荘(!)へお泊り(彼女の場合は2泊)に行ったので
とっても静か。
おかげで勉強がはかどり、来週水曜日までに提出すべき課題2つのうち、一つを
提出できました。
ほっとしたところで、途切れていた歯のインプラントのお話の続きです。
さて、インプラントの権威の先生に診ていただいたところ、
やはり顎の骨のほうがかなりダメージを受けているので、
速やかに抜歯するしかない、そしてインプラントをお勧めしますと言われました。
まあ、数年間かけてやっていただけることはすべてやっていただけたので、
自分の歯のことはすでに諦めがついていましたから、
そこでインプラントをお願いすることにしました。
そこで見積もりをいただいたのですが、
1)抜歯&仮の歯を入れる→550ドル
2)(約3ヵ月後)顎の骨の移植とインプラントの土台の部分を埋め込む→3000ドル
3)(数ヵ月後)インプラントの土台の部分にクラウンをつけるための装置をつける→600ドル
4)(そのまた数ヵ月後?)クラウンをつける→1300ドル
しめて、5450ドルということでした。
う〜ん、たった一本の歯にこんなにかかるとは……。(涙)
つづく…![]()
- [2008/03/01 07:34]
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いよいよ大学が始まりました!
大学院での勉強が今週月曜日からスタートしました。
日本語で「大学院」と書いたので、「修士課程ですか?」と
何人かの方から聞かれましたが、私がするのは修士課程ではありません。
日本の大学院のシステムはよくわからないのですが、こちらの
Postgraduate(=大学院)レベルでは、Graduate DiplomaとかGraduate
Certificateなど、Master(修士)やDoctor(博士)以外にもいくつか資格があるのです。
私が取りたい資格は、通学制、またはインターネットを使った通信制の2種類があり、
どちらにしようか迷ったのですが、比較的時間に自由の利きそうな通信制を
選びました。
そして、フルタイムではなく、ゆとりを持って勉強できるように
パートタイムにしました。
さて、インターネットを駆使した通信制の勉強ってどんな感じなんでしょう?
私も、コースが実際にスタートするまでは想像も付かず、
「まあ、参考文献を読んで期日までにいくつかエッセイを仕上げるみたいな感じかな」
と軽く考えていました。
……が。
まじで、甘かった。orz
基本的に、毎週月曜日に大学のウェブサイト(正確にはIDとパスワードを
入力してアクセスする各学生専用のページ)にその週に学ぶべき内容と
問題、課題、参考文献などがアップされます。
これがまた、気が遠くなるほどの量です!
法科のコースなので、いろんな法律やら法例やら判決例などを
ガンガン読み込んでいかなければいけません。
今日、電話でコースの担当教員と話ができるTeleconferenceが
あったのですが、それで先生が「とにかく、読んで、読んで、読みまくって
いただきます」とおっしゃっていました。 ……(涙)
それから、その専用サイトにはディスカッションボードというのがあり、
まあ掲示板みたいなものなのですが、それで質問などを書き込んだり
他の学生や先生方とコミュニケーションができるようになっています。
通信制の学生の場合、このディスカッションボードへの参加が
すなわち出席率とみなされるので、とにかくボードでの発言を頻繁に
しなければなりません。そうでないと、いくら課題で合格点を取っても
出席率が低いためパスしないんだそうです。
このボード、やたらめったら書き込めばいいと言うのではなく、
一度投稿すると自分でも削除や変更ができないので、かなり
慎重にしなければなりません。
最初の課題も、与えられた問題に対する自分の意見を
このディスカッションボードへ投稿する方式で、
ただ自分の意見を言うだけでなく、他の学生の意見を読み、
それを踏まえた上で投稿しなければいけないことになっています。
そうそう、先日、博士課程を15年かけて無事終了したオージーの友人がいて、
彼女が「論文はいいにしても、(アメリカの大学なので)口答試験が
電話で2時間もあって、それが一番大変だった!」とどんな風だったか
延々と教えてくれたのですが、大変そうだな〜と他人事のように思っていたら、
私もこのコースで電話による口答試験を受けなければいけないことがわかり、
大ショックというか、大プレッシャー。
法律を扱うためには、とにかく人とうまくコミュニケーションする技術が必須だとかで、
口答試験やディスカッションボードではそういう点もチェックされるようです。
まあ、ある一定の成績を修めてこの資格を取れば
すぐにプロとして開業できるようになるわけですから、
そのために切磋琢磨するのは当然のことなんですけどね。
……とにかく、がんばります。(涙)![]()
- [2008/02/28 16:04]
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ショック!CharliがHi-5を脱退!
オーストラリアの子どもたち(と、結構日本人のお母様方)
に絶大な人気を誇るポップグループのHi-5。
昨年、Kathleenが子育てのため、Timが交通事故によるケガをキッカケに
脱退しましたが、今朝の新聞に、Charliまでもが脱退を宣言したという記事が
出ていました。
詳しい記事はここ
Hi-5は、娘が小さい頃から大ファンで、(今では考えられないけど)
近くのショッピングセンターに営業(笑)に来たときに
2回サインをもらい、一言二言おしゃべりする機会がありました。
"My daughter is a biiiiig fan of yours
and she wants to be a Charli when she grows up."
というと、あのかわいらしい笑顔で娘に向かって
励ましの言葉をかけてくれたのでした。
小5になった今では、それほど好き!という感じでもないようですが、
でも、娘も私もKathleenとCharliとTimが一番好きだったのに、
3人ともいなくなっちゃうとは、やっぱり残念。
Charliは、今後、俳優を目指し、学校に通うそうです。
またいつか彼女の笑顔とちょっと甘えたような声が
ブラウン管に戻ってくるといいな、と思います。![]()
- [2008/02/22 09:39]
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歯のインプラントと骨の移植について・その2
↓今日から日曜日までのブリスベンの天気予報です。(The Weather Channelサイトより)
今年はラニーニャ現象に変わったせいか、雨が多く
あまり暑くならない夏だなあと思っていましたが、
ここに来て、やはりドカンと熱波がやって来るようです。
土曜日は最高気温36度ですか……。
焦げ死なないといいのですが。(-_-;
さて、歯の治療の話の続きです。
一年間問題の歯を固定していただいて、調子も良かったので
期待して2006年暮れに日本に帰国したときに歯医者さんに行きました。
……が、レントゲンを撮ってみて、先生が「思ったより悪いなあ……」
と暗い顔。結局、一年間固定してみても、歯は骨にはくっついていなかった
ようです。
先生は、どうしようかしばらく考えていらっしゃいましたが、
「やっぱり、最後の手段で、一回抜いてみよか」
とおっしゃいました。
歯根端切除術でとんがったままになっている歯の根元を
一度抜歯してつるつるに研磨し、すぐにもどしてやれば
体ももう一度歯だという事を認識して、あごの骨にくっつくかもしれない、
そういうことでした。
(体の中で、「とんがった部分」というのはないんだそうです。
たとえば、骨とかでも、先は丸くなっていますよね。
だから、何かとんがったものがあると、体が異質なものととらえて、
体外に排出しようとしてしまうんだそうです。)
抜歯自体は痛くなかったのですが、ずいぶんと麻酔の効果が
薄らいできていたときに、歯の根元にあたる歯茎の部分を
ゴ〜リゴ〜リと掘られ、それが悲鳴を上げそうになるほど痛かったです。
(その部分にばい菌が巣くっていたのを取る作業だった
らしいですが……。)
そして、きれいに削っていただいた歯をまた元に戻し、
両隣の歯に固定しておしまい。
先生には「お願いやから、この歯のせいで緊急帰国
なんてことにはならんといてよ〜」と言われました。
私も、そうならないことを祈るばかりでした。
でも、やっぱりだめでした〜。orz
半年ほどはなんとかもったのですが、やはり6月くらいから
体が疲れるとなんとなく歯茎が腫れるようになりました。
それで、もうここまでやっていただいたのだから、
歯の温存はあきらめ、インプラントにしていただこうと決心しました。
インプラントにするにあたって、日本で治療を受けるべきか、
それともオーストラリアでやっていただくべきか、少し悩みました。
日本の歯医者さんのほうが信頼できるような気もしたのですが、
インターネットで調べたところ、インプラントはただ埋め込んでおしまい
ではなく、数ヶ月にわたるチェックアップと治療が必要なようです。
そのたびに日本へ帰るわけにもいかないので、
やはりこちらで治療を受けるしかないなと判断しました。
オーストラリアでもインプラントをやっている歯医者さんはゴマンといますが、
私は迷わず知人に紹介していただいた「インプラントの権威」という先生に
お願いすることにしました。
なかなかインプラントそのものの話にたどり着けませんが、
次に続く……。m(_ _)m![]()
- [2008/02/21 04:47]
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歯のインプラントと骨の移植について・その1
先日ちらっと書きましたが、1月18日に前歯のインプラント手術を受けました。
この歯は、生えてきたときから色が少し黄色がかっていて
(その歯が作られている時期に飲んだ抗生物質のせいだとか
生え変わる時期に建築中の家の2階に上って遊んでいて
床に空いていた穴から落ちて強打したのが原因だとか
歯医者さんによっていろいろ言われましたが、原因は
定かではないです)、私自身は特に気にしていなかったのですが
数年前に知り合いの歯医者さんで断りきれずに
ポーセリン・ベニアを被せてもらうことになり、たぶんそれが
きっかけとなって(←これも歯医者さんの憶測ですので、定かでは
ありませんけれど)根っこの部分が吸収により短くなってしまっていたようです。
(痛みはありませんでしたが、でも手で触るとちょっとグラグラ
していました。)
それが、2004年の暮れに日本に一時帰国しているときに
突然痛み出し、ブリスベンに戻ってすぐの頃に
歯茎のところにぷっつりと水泡ができていました。
慌てて歯医者さんに行ってレントゲンを撮ってもらうと
「根幹治療という方法もあるけれど、たぶん抜歯になるね〜」
と言われました。
「抜歯すると、歯抜けババアになってみっともないから(笑)
抜けた部分はインプラントをするか、ブリッジをするか、
または入れ歯になります」とのことだったので、
一か八か、歯の根っこの治療を専門とする歯医者さん(endodontist)
を紹介していただき、数回通いました。
が、根幹治療では治らず、すぐに水ぶくれが戻ってきました。
そこで、最後の手段として、歯根端切除術というのを受けました。
その手術を受けたときの様子はココに書いています。
結局、その手術も失敗で、歯茎の腫れが引いた2週間後には
また水ぶくれが……。orz
「これが効かなければ、あとは抜歯しかない」と宣告されていたのですが、
それでもなんとかできないかと、インターネットで調べて日本の歯医者さんに
コンタクトを取り、歯のX線写真(今はデジタルのレントゲンを使う歯医者さんが
多いので、こういうときは便利です)を送って相談しました。
すると、実家のそばの歯医者さんからは
「専門家に抜歯といわれたのなら、どうしようもない」という
お返事をいただいたりしたのですが、大阪のとある歯医者さんから
「もしかすると抜歯せずにすむかもしれないので、一度
受診に来てください」というメールを頂き、2005年の暮れに一時帰国中に
伺いました。
その先生がおっしゃるには、歯がグラグラしているので、
あごの骨がくっつきようがない、歯根端切除術のやり方がうまくなく、
根っこの部分を非常に鋭角に削っているので、体が異物として
排出しようとしているのではないか、ということでした。
それで、とりあえず問題の歯を両隣の歯に固定させて様子をみよう
ということになりました。
運がよければ、一年後に受診するときに、顎の骨にこの歯が固定されている
かもしれないとのこと。
確かに、その一年は、その歯がとても調子が良くて、
水ぶくれは治まっていました。
もしや、このままこの歯をキープできるのかも、と淡い期待を抱いて
次の年の暮れにまたこの歯医者さんを訪れましたが……。
(長くなりましたので、次に続く……)![]()
- [2008/02/19 09:20]
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さよなら、ダニエル!!(;_;)
今週末、また悲しいお別れがあります。
長女ココのクラスメートのお母さんたちと仲良くしているということを
以前書きましたが、そのグループで一番年下だけれどリーダー的な役割をしてくれていた
ネリーナと、彼女の一人息子のダニエル(そして、もちろん
ご主人のポールさん)が、来週早々にNSW州のモスベールというところに
お引越ししてしまうことになりました。
引越しが決まったのは、去年の11月末ごろだったでしょうか。
初めて聞いたときは、みんな、
「え!!ネリーナがいなくなっちゃうなんて!!」
「そんなの絶対許さない!」と、かなりショックを受けましたが、
2ヶ月ほどかけてそれぞれに心の準備をしてきました。
そして、今年に入ってからは、モーニングティー、ランチ、
アフタヌーンティーと、いろんな言い訳をしては
彼女のためにFarewellの機会をみんなで
作ってきました。
その最後のお別れのピクニックが明日
とある公園で行われます。
明日はあれこれと5つも用事が重なって超忙しい一日になのですが、
私とココは少しだけでも顔を出そうと思っています。
じつは、ネリーナの息子のダニエルは、
ココが生まれて初めてラブレターを貰った相手なのです。
詳しくは→旧ブログ
ダニエルとココはPrepのときから、去年(Grade4)まで
ず〜っと同じクラスで、今ではなんか姉と弟というか、
お互い居て当たり前みたいな存在になっているようです。
なので、今回の引越しが決まったときも、
ダニエルはまず親友のジェイダンに打ち明けた後、
次にココのところに来て
"Koko, guess what. I'm moving to Sydney..."
と悲しそうに言ったそうで……。
私は、ネリーナから打ち明けられる前に、
学校から帰ってきたココからそれを聞いて
びっくりして慌ててネリーナに確認した、という次第です。
娘と仲がいいから言うわけではないですが、
ダニエルは、Grade5の三大モテ男の一人のようです。
一度、私が学校の購買部でお手伝いをしていたら、
ダニエルが女の子たちを数名引き連れてやって来て、
「彼女たちにこれでアイスを上げて下さい」と
颯爽と5ドル札を出しました。
をを、女の子の扱い方がわかってるじゃん、ダニエル〜と思いましたが、
じつはお母さんからはお小遣いを購買部で使ってはいけないと
言われているらしく、それがお母さんにばれて、
結局大目玉をくらったそうです。
ダニエル、しっかり……。(笑)
さて、今日は、夜7時から9時まで、娘の通う小学校が附属する教会で
Grade 5&6を対象とした集まり(一応、キリスト教の布教が
目的ですが、でもどちらかというとお遊び的な要素が濃いです)が
あったのですが、それにGrade5の子どもたちもたくさん来ていました。
会が終わって私がココを連れて帰ろうとしたら、女の子たちが
キャーキャーと校門のほうへ走っていきました。
何事?と行ってみたら、ダニエルがポールとネリーナに連れられて
帰るところで、明日のピクニックに行けない子たちは
最後のお別れを言おうとしていたようでした。
女の子数名(と、なぜか男の子一名)がダニエルを取り囲んで
「ダニエル〜、最後にHi-5(日本で言うハイタッチ)して〜」
などと口々に言って、ベタベタと彼の手や頭にタッチしていました。(-_-;
ダニエルも、困ったふりをしつつ、でもニヤニヤ。(笑)
10分ぐらい待っていても一向に誰もその場を離れようとしないので
ネリーナが「ダニエル、最後にgirlsにハグしてあげなさい」
と言ったら、女の子たちは急に
「え、そ、それは……(汗)」
「私はHi-5でいいわ」
「私も〜」
「私もHi-5で〜」
とみんな引いていました。
(しかし、女の子たち、ダニエルにはそうやって男の子を意識して
ハグできなかったのに、
そこに一緒にいた一人の男の子とはみんな平気で肩を組んだり
ハグしたりしてるんです。
その子は、男の子と女の子の双子で、どちらかというとちょっと
女の子っぽい男の子だから、女の子からはま〜〜ったく
異性として意識されてないみたいで……。)
そんなダニエルとネリーナ親子が遠くへ行ってしまうのは、
ほんとに寂しい。
今までもいろんな機会で一緒に写真は撮ったけど、
明日のピクニックでは、最後なのでたくさん撮ってこようと思います。![]()
- [2008/02/15 22:25]
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